会社概要
会社名 | 株式会社三髙製作所 |
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創業 | 1963年(昭和38年)10月3日 |
設立 | 1973年(昭和48年)3月3日 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役専務 | 髙須賀 孝博 (たかすか たかひろ) |
従業員 | 14人 |
所在地 | 〒571-0017 大阪府門真市四宮6丁目1番1号 TEL:072-884-1011 FAX:072-885-6011 |
取引銀行 | 枚方信用金庫 京都信用金庫 京都銀行 |
主な事業内容 | 各種プラスチック押出金型および金型部品製作、各種開発商品試作 |
主な取引先(納入先) | プラスチック押出成形メーカー、樹脂加工メーカー、化学メーカー |
沿革
1963年10月 | 豊中市にて金型部品・機械部品加工の個人創業開始 |
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1968年 1月 | 現在地へ移転、本社工場建設 |
1973年 3月 | 創業者:髙須賀 孝雄が株式会社に組織変更。資本金300万円。省力化機械及び金型部品加工に従事 |
1977年 3月 | 増資。払込資本800万円 授権資本1,200万円 |
1980年 3月 | 本社工場拡張 金型部門一括製造に着手と同時に NC自動プログラミングシステム及びDNC装置を導入し光ファイバーによるデータ転送装置を設備 |
1983年 8月 | 事業拡大に付き精機工場建設、丸・平・異形等、多層押出金型製造に力を入れる |
1988年 8月 | 本社事務所拡張 |
1989年10月 | 本社工場拡張に伴い最新のマシニングセンタを設備 |
1993年 4月 | 資本金1000万円に増資 |
2000年 5月 | 本社工場にエンジニアリング部設立しプラスチック押出成形装置の設計製作を開始 |
2001年 | 3次元CAD/CAMを導入 |
2006年 9月 | エンジニアリング部門を廃部 |
2006年11月 | ミッドレンジ、パラソリッドベースの3次元CAD/CAMの増設 |
2008年 3月 | 大阪府より経営革新計画企業の承認を受ける。 大阪府指令経支第1059-239号 |
2008年 9月 | おおさか地域創造ファンド(財団法人大阪産業振興機構)の採択(助成金交付) |
2009年 3月 | 株式会社プラスチック工学研究所と業務資本提携 |
2009年 7月 | 門真市ものづくり企業立地促進奨励金〔第1号承認〕 |
2010年 3月 | 四宮工場(現・本社工場)を新設、本社業務ならびに設備、精機工場の設備のすべてを移転。 同時に縦型及び横型マシニングセンタを新規設備 |
2013年 3月 | 事業承継のため代表取締役に髙須賀 孝博が就任(共同代表制とする) |
2015年 9月 | ものづくり補助金の採択 |
2015年11月 | 髙須賀 孝雄が代表取締役を辞任 |
2016年 3月 | 門真市カドマイスター企業に認定 |
2016年 9月 | 大阪ものづくり優良企業に認定 |